沖縄観光

沖縄旅行者に注意!県外に持ち出しできないもの

2019年2月21日

沖縄では、県外に持ち出してはいけないものがあります。

沖縄の特産物も禁止されているものがあるので、沖縄旅行した際に十分気をつけないといけません。

知らずにお土産と持っていこうと思っていたら、空港で没収されることもあるので必ずチェックするようにしましょう。

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沖縄から持ち出し禁止されているもの

沖縄から持ち出しが禁止されているものが下記になります。

  • さつまいも
  • 紅イモ
  • 空芯菜
  • ノアサガオ
  • モミジバヒルガオ
  • グンバイヒルガオ
  • カレーリーフ
  • みかんの苗木類
  • シークヮーワサーの苗木類
  • ゲッキツの苗木類

ちなみに、加工されているお菓子は持ち出しOKですよ〜!

沖縄の特産である紅イモを持ち出すことができない理由

紅イモといえば沖縄の特産ですが、県外に持ち出すことは禁止されています。

というのも、沖縄のさつまいもや紅イモに寄生する害虫がいて、その害虫は県外にはいないため、持ち出して広がってしまわないために禁止されているのです。

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Q.さつまいもを県外に持ち出す場合は?

さつまいもを県外に持ち出す場合は、那覇植物防疫事務所、門司植物防疫所名瀬支所で消毒をしてもらうことが条件となります。

ただし、

  • 消毒してもらうには2、3日かかる
  • 消毒後、さつまいも・紅イモを入れる容器にも条件がある
  • 事前予約が必要
  • 消毒は無料

ということも忘れずに。

また、消毒方法については、農薬を一切使用せず蒸熱処理といって水蒸気を使って消毒してさつまいもや紅イモについた害虫を駆除します。

公式HP那覇植物防疫事務所
公式HP門司植物防疫所名瀬支所

Q.シークヮーサーの苗木類を持ち出す場合は?

シークヮーサーの苗木類は持ち出す場合は、那覇植物防疫事務所、門司植物防疫所名瀬支所で検査を受ける必要があります。

ただし、検査には1年以上かかります。

果実は持ち出しOKです。

以前は、マンゴーやパパイヤ、パイナップルも持ち出し禁止だった!

実はびっくりする話、以前まではマンゴーやパパイヤ、パイナップルも持ち出し禁止だったのを知っていますか?

こちらもさつまいもや紅イモと同じで県外にいない害虫が寄生していたことで、持ち出し禁止となっていました。

・・が、寄生している害虫が根絶されたと認定されたことにより、平成5年から県外に持ち出しができるようになったそうです。

今では、普通に沖縄のお土産として人気のマンゴーやパパイヤ、パイナップルですが、過去には禁止されていたとはびっくりですよね。

持ち出すことはないと思うけど・・アフリカマイマイも禁止

県外に持ち出すことはないと思いますが、アフリカマイマイも禁止されています。

まぁ・・知っていても誰も持っていかないよ!ってツッコミがきそうですが(笑)

アフリカマイマイには、寄生虫がいるので、もしこの寄生虫が体内に入ってしまうと命の危険もあるので持ち出さないとしても興味本位で触るのはやめましょう。

私が子どもの頃は、道を歩けばあっちこっちにアフリカマイマイがいたので、よく男の子たちが棒でツンツンして遊んでいたのですが、今考えれば恐ろしいことですよね。

意外に意外!お土産として人気のサンゴも持ち出し禁止

お土産として人気のサンゴ、実は持ち出し禁止なの知っていましたか?

海の中に生殖しているサンゴはもちろんのこと、砂浜に落ちている死骸のサンゴも禁止されています。

とはいえ、ちょっとしたお土産として持って帰るのは許してくれるようですが、販売目的で大量に持ち出すことは罰せられてしまいます。

ちなみにお店で売っているサンゴは養殖用のものなので購入するが可能です。

詳しくは沖縄県のHPで紹介されています▼

公式HPサンゴについて禁止について

沖縄旅行に来た際は何が持ち出し禁止なのかチェックを忘れずに!

沖縄の特産である紅イモがまさかの持ち出し禁止だなんて、地元の人ですらわかっていない人も多いと思います。(私も調べるまでわかりませんでした)

せっかく買ったお土産を空港で没収されたら悲しいですから、沖縄旅行に来た際は、何が持ち出し禁止なのかチェックするのを忘れずに!

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