沖縄生活

沖縄県民の台風対策。部屋やベランダの事前準備・買い出し・停電・断水対策まとめ

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沖縄の台風対策

今年(2018年)の沖縄は当たり年なのか、連続で台風来ています。

特に1番最初にきた台風は直撃ではなかったですけど、風と雨が強く台風慣れしている私でもビクビクしていました。

今年はもっと台風が来そうな感じがするので、今回は我が家で行なっている台風対策についてまとめてみました。

2018年9月29日にきた台風24号(チャーミー)は勢力が強く多くの地域で停電、断水が起きました。

わが家は都心部近くに住んでいますが、停電が1日半、断水が半日と続き、今まで行なっていた台風対策では足りないことに気がつきました。

今回の台風で学んだこと、準備した方がいいものを追記して書いています。

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台風対策(部屋・ベランダ編)

ベランダに置いているものは全て家の中に入れる

台風対策として必ず行って欲しいのが、ベランダにあるものを全て家の中に入れること。

  • 自転車
  • 子供のおもちゃ
  • 植木鉢
  • 洗濯物干し
  • 洗濯バサミ

など。

重いから飛ばされないだろうと思ってそのまま放置していると、台風の強さによっては風に飛ばされてしまうこともあります。

万が一のことを考えてベランダに置いてあるものは家の中に入れて置くようにしましょう。

最悪ベランダの窓が割れてしまったり、他の家や車、バイクなどに当たってしまうことだってあり得る話です。

他にも、風でベランダの排水口が詰まっていると、溢れてしまい部屋の中まで水が入って来てしまうので、台風が来る前に掃除しておくのも大事です。

実家に住んでいた時はベランダの掃除をしなかったことで、台風時はベランダが川状態になっていましたよ(**)

なんとかギリギリ部屋の中に入らずにすみましたが、それからは台風が来る前に必ず排水口の掃除をするようになりました。

外置き洗濯機は水を入れて紐や養生テープで巻きつける

ベランダや外に置かれている洗濯機の台風対策としては、

  • 洗濯機の中に水を貯める
  • 蓋が飛ばされないように養生テープで固定する
  • 洗濯機カバーの外側からも養生テープと紐でぐるぐる巻きにする

台風が過ぎた後は洗濯機がものすごく汚れてしまうので、できたら洗濯機カバーをつけるのをおすすめします。

洗濯機の対策については下記の記事で詳しくまとめているので参考にしてみてください。

ファスナータイプの洗濯機カバーの全体像
外置き洗濯機の台風対策について。ベランダに置いている我が家の場合

新しいおうちに引越して洗濯機置き場がベランダになったわが家。 つい先日久しぶりに沖縄に台風が来ました。 もともと実家はベランダに洗濯機を置くタイプだったので、台風が来てもへっちゃらよ♩なんて思っていま ...

窓ガラスの隙間には新聞紙を詰める

窓の隙間に新聞紙

窓の隙間からも大量の雨が入ってくるので窓の隙間には新聞紙を詰めるのも忘れずに!

窓ガラスは割れないように養生テープを×印のように貼る

沖縄の窓ガラスは、本土とは作りが違っていて、上の写真↑のようワイヤーが入っていて窓ガラス自体もぶ厚くなっています。

それでも物が窓に当たってしまうとその衝撃で割れてしまうこともあるので、窓ガラスには養生テープを×印のように貼るようにしましょう。

そして、割れたガラスが飛び散らないようにカーテンはしっかり閉めること。

台風対策(車・バイク編)

駐車場が屋外なら車のミラーは閉じる

車を屋根のない場所に置いている場合は、台風の強い風で飛ばされてきた物で窓が割れてしまう恐れがあるので、車のミラーはしっかり閉じておきましょう。

私が独身時代に乗っていた車は自動でミラーを閉じることができなかったので、つい忘れてそのままにしていたら翌朝ミラーの窓が割れて、修理に3万円かかったこともありました(涙)

あとフロントガラスにも石が当たったのかちょっと傷がついていました。

ガソリンは満タン入れておく

タントなどの縦に長い軽自動車の場合、強風で転倒することもあるので、ガソリンは満タンに入れて倒れないようにしましょう。

バイクは紐で固定するか屋内に避難させる

沖縄の台風は重い車でも転倒するレベルなので、屋外に置いているバイクは高確率で転倒することが多いです。

私の友人の話になりますが、駐車場の隣がバイク置き場だったので、そこに止まっていたバイクが転倒して車に傷がついてしまったそうです。

すぐにそのバイクの持ち主に連絡をして修理代を支払ってもらったそうですが、その修理代がなんと5万円・・。バイクの人は本当に注意した方がいいです。

本当なら風が当たらない屋内に置いておくのがベストですが、できない場合は柵など頑丈な物に紐で繋いでおくのがいいです。

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台風時の停電対策

那覇などの都心部の場合はちょっとした台風では停電することはあまりなかったのですが、台風24号(チャーミー)では、那覇市を含めて多くの地域で停電が起きてしまいました。

台風が2日たった今でも地域によっては停電しているところもあります。

温暖化の影響のせいなのか今回のように勢力の強い台風がどんどん向かっているので、「台風慣れしている沖縄だから安心!」と思わず、もしもに備えて対策をしましょう。

停電する地域が多ければ多いほど、復旧するのに時間がかかってしまうのも忘れずに。

私の実家は那覇市内なんですが停電したのは5時間程度だったのに、わが家は1日半も停電していました。

懐中電灯は置き型タイプ・LED・ラジオ搭載などの多機能だと便利

停電対策として懐中電灯の重要性は十分ご存知だと思います。

ただ灯を灯してくれる懐中電灯よりは、

  • 充電できるタイプのもの
  • 置き型にもなるタイプ
  • LED・ラジオ搭載

などいろんな機能が付いている物だとなにかと便利です。

特に小さい子どもがいるとロウソクを使うのが難しいので置き型にもなる懐中電灯は重宝します。

我が家には、手で持つタイプの小さい懐中電灯を持っていましたが、立てることもできないし光も弱く子どもたちが「怖い怖い」と言っていたので、台風がすぎてすぐに新しく置き型タイプの懐中電灯を買いました。

懐中電灯は最低2個は持ってい方がいい!

何度も台風を経験している沖縄でも、停電することは少ないです。(特に都心の場合は)

なので、我が家には小さい懐中電灯が1つ。だったせいでとても不便でした。

ご飯を作るにしても、懐中電灯をキッチンに持っていけば部屋が真っ暗になるし、部屋に置けば料理ができない。

でも、部屋が暗いと子どもたちも「怖い怖い」というので、料理をするときはスマホのライトを使っていましたが、電池はすぐになくなるし、使いにくいしで大変でした。

なので、懐中電灯は最低2個は準備していた方がいいです。

充電できるものは充電はしておく

停電に備えてスマホ、パソコン、ラジオなど充電できるものは全て充電しましょう。

たとえスマホの充電がなくなっても、ノートパソコンがあるならUSBで繋いで充電することもできますし、今は充電できる懐中電灯やラジオも売っています。

わが家もノートパソコンがあったので、スマホの電池がなくなったら充電していました。

赤ちゃんがいる家庭はお湯の確保とベビーフードの準備

停電してもガスは使えるのでお湯を沸かすことはできるのですが、問題はオール電化の場合!

オール電化だとコンロの火をつけることができないので、ミルクを飲む時期の赤ちゃんがいる家庭なら、保温ポットなどのお湯を保温できる容器も忘れずに準備しましょう。

あとは、レンチンしなくてもたべれる離乳食も準備するのもおすすめ。

袋に入っているタイプもありますが、断水したら皿を洗うのができなくなるので皿がついているタイプの離乳食がいいですよ。

オール電化のお家ならカセットコンロの準備も!

オール電化のお家なら停電したら料理もできなくなってしまうので、カセットコンロの準備も忘れずに。

台風24号(チャミー)がきた時パンを買い忘れて(行った時には売り切れ状態・・)しまったんですが、その間ホットケーキを焼いたり、パスタを茹でたりしていたので、もし火が使えなかったら・・と考えるとぞっとしちゃいます。

暴風域に入っている間に停電してしまうと、台風が過ぎた後の復旧になるので時間がかかりますし、住んでいる地域によっては数日かかることも。

その間、火を使えないのは結構きつかったりします。

停電した時のために冷凍庫には氷を作っておく

停電すると冷凍庫も止まり中の食材が腐れてしまうので、できるだけ被害を少なくするためにも氷の準備も大事です。

  • タッパーなどに水を入れて氷にする
  • スーパーで大きな氷を買う

などして準備しておきましょう。

停電するなんて全く想像もしていなくて、その対策をしていなかったので、冷蔵庫に入っていた食材全てさよならしました・・。

停電したら食材を冷凍庫に移して極力冷蔵庫を開けない!

そうするだけで1日はもってくれるそうです。台風がくるたびに停電している義母からの教えです。

電気が止まると暑いので小さい子がいる家庭なら充電式の扇風機があると便利だと思った!

台風で電気が止まると部屋の中は、ものすごく暑くて大変でした。

湿度も高いので、洋服がべっとりつく感じで気持ち悪い、子どもたちは暑くても走り回ってそのせいで余計に汗かいて暑そう。

夜寝る時もお風呂入ったの!?というぐらい髪の毛が濡れるので、親の私たちは1日中うちわをあおいでました。

でもうちわだけじゃ足りないので、充電式の扇風機があってもいいのかなって思います。

停電になってから電気のありがたさを感じますね。

台風が上陸する前々日か前日までに食材の買い出しをする

買うならパン・ラーメン・レトルト・パスタ・水

台風がくる前に食材の買い出しをするのは本当に大事!

パンやラーメンは台風前になるとすぐに売り切れてしまいます。

わが家はまだ子どもが小さくてラーメンは食べさせていないので、ラーメンの代わりにパスタを買ったんですが、めちゃくちゃ大活躍してくれました!

電気がつかなくてもガスが使えるので、パスタを茹でて、ミートソースのレトルトを温めて食べれるので、停電した日はずっとパスタを食べていました。

断水に備えてトイレ・手洗い用として水をためておく

台風が来る前日には、

  • 浴槽があるなら浴槽いっぱいに水を貯める
  • 浴槽がないなら使い終わったペットボトルやバケツなどの容器に水を貯める

こと。

3○年生きてきて台風で断水を経験したのは初めてで、全く断水対策をしていなかったので断水になった時は、本当に困りました。

急遽、買っておいた飲み水を使ったり(もったいないけど)、断水していない義実家に行き水をもらってなんとかしのいでいました。

わが家は浴槽がないので、下の写真↓のように使い終わったペットボトルや水の容器(使っていない)ものに入れました。

水

私のところは半日で断水が終わったので数回程度トイレに行くぐらいですみました。

もし断水が数日続くのならトイレも臭いそうだし、便をするときに困るなって思ったので、次の台風に備えて非常用のトイレも準備しようと思っています。

【まとめ】沖縄の台風は来る前に対策を万全に!

台風慣れしている私でさえ、今回の台風24号(チャーミー)の威力の強さにはびっくりしてしまいました。

停電が1日半、断水が半日。

生まれて初めて長時間の停電と断水を経験したことで、何度も台風を経験しているから大丈夫と思わずしっかり台風対策をしないとダメだなって感じました。

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