※当記事内のリンクにはアフィリエイト広告が含まれています。

子育て

沖縄で子供の足サイズを測るならハンビータウンの「ゲンキ・キッズ」がおすすめです!

小さい子供ってあっという間に成長するので、靴を買う機会が多いですよね。

そんな我が家も3歳と2歳の子供がいるので、よく靴屋さんに行きます。

今までは、靴を履いて大きくないか小さくないかって触って確認していたんですが、今回初めて子供の足のサイズを機械で測ってもらいました。

機械だと足のサイズがすぐにわかるぐらいだろ〜なんて軽くみていたら、すごく細かく測ってくれて今まで知らなかったことも発見できました。

無料でここまで測ってくれるの!?と感動したので、その感動を小さい子供のいる沖縄の方に伝えたくて記事にしてみました。

スポンサーリンク

ハンビータウンにある「ゲンキ・キッズ」なら子供の足のサイズが無料で測れる!

子供の足のサイズを測ったのは、北谷ハンビータウンにある「ゲンキ・キッズ」です。2階のベビー館の中にあります。

通路側に靴がずらりと並んだ場所にあって、この黄色いライオンが目印です。

機械で計測してくれるので、足のサイズを測る時は必ず店員さんに声をかけます。

▼今履いている靴のサイズと子供の年齢を店員さんに伝え、靴と靴下を脱いでライオンの前にたちます。

▼つま先とかかとを合わせます。

▼ライオンのほっぺには握れる取っ手もついています。下は3歳の長男ですが、ライオンとちょうどいい感じのサイズ。

計測は1分ほどで終了しました。ライオンの隣にあるパソコンに子供の足のサイズのデーターが入り印刷される仕組みになっています。印刷もだいたい1分ほど。

▼足の写真と一緒に足のサイズから足幅や足囲、靴サイズの目安などが書かれています。

ちなみに「ゲンキ・キッズ」には靴のサイズの目安も書かれています。

「ゲンキ・キッズ」のHPをみると計測したあと、理想の靴を提案してくれると書かれていますが、ハンビータウンの場合はそんなことないので個人的にはちょっと嬉しいポイント(笑)

専門店の場合、店員さんがぴったりくっついてきて接客するイメージがあったので、それが苦手で靴の計測をしなかったんですが、ハンビータウンにある「ゲンキ・キッズ」はそんな接客がないので良い感じですね。

自分たちでゆっくり靴選びができます。

実際に3歳と2歳の子供の足のサイズを「ゲンキ・キッズ」で測ってみた

実際に「ゲンキ・キッズ」で測ったのがこちら。

▼3歳の長男。

今履いている靴のサイズが17cmなのに靴サイズの目安が14.5cmには驚きました。

14.5cmって小さくない?ってびっくりしたんですが、どうやら長男の場合横幅が広いので、14.5cm〜15cmだと小さく感じみたいでした。

実際に15cm履いても「痛い」という長男。

なので、横幅の広い靴を選んだ方がいいんだそうです。

子供ってみんな足のかたち一緒だと思っていたんですが、こうして写真を撮って見比べると足の形って違うんですね。

それにしても横幅が太いのにはびっくりしました。子供の靴の横幅は大体E〜EEサイズが多いようなので、長男の場合、靴選びが大変だ。

▼2歳の次男。

横幅の太い長男に対して2歳の次男は、標準サイズ。

店員さんからは15cmぐらいが良いかなと教えてもらいました。まさに今の靴とぴったりサイズ!

次男は靴選びには困らなそう(笑)

同じ兄弟なのに足の形が違うことにびっくりですよね。

【まとめ】沖縄で子供の足のサイズを測るならハンビータウンのゲンキ・キッズがおすすめ

沖縄にも靴の専門店なら子供の足のサイズを測れる場所があるんですが、私が調べた限りでは、細かく測ってくれるのは「ゲンキ・キッズ」だけなのかな。

子供の足の骨はまだ柔らかく発育途中の状態なので、足に合っていない靴を履いていると外反母趾などになってしまうこともあるそうなので、正しいサイズの靴を選ぶのが大事です。

子供がすぐに成長するから安いものでも良いんじゃないなんて思っていましたが、今回計測したことでこれからは子供たちに合った靴を選ぼうと思いました。

子供の靴を買う前に1度ハンビータウンにある「ゲンキ・キッズ」で足のサイズ測ってみてくださいね。



-子育て

© 2024 おきとくブログ