結露で窓のゴムパッキンにカビが発生。
湿度の高い沖縄だとこれが当たり前で、放置していたら落ちづらくなってしまいました。
そこでネットの口コミを見てよかったカビホワイトジェルを購入。
実際使ってみると、1時間ジェルをつけて放置するだけであっという間にキレイになりました。
ビフォーアフター付きで紹介していきます。
カビホワイトジェルとは
ジェルタイプの特徴は、下記の通りになります。
- プロ仕様として使われている
- ジェルタイプなので液体が垂れ落ちずに使える
- 防カビ剤配合でカビを生えにくくしてくれる
ジェルタイプなので、液体が垂れ落ちることなく汚れの場所で止まってくれます。
窓のゴムパッキンのカビ落とし方
窓のゴムパッキンのカビを落としていきます。
長年放置していたので、埃やらカビやらで汚い状態です。
使うのがこちらのカビホワイトジェルになります。
ジェルをゴムパッキンにつけていきます。
その後はジェルが浸透しやすいようにラップをかけています。
1時間ほど放置後、ペーパーで拭き取っていきます。
この時ジェルがつかないように手袋した方がいいです。
私が使っているのがこちら↓になります。
拭き取るとこの通り、キレイになりました。
あんなに汚かったゴムパッキンがキレイになっています。
今回は1時間ほど放置していましたが、頑固なカビの場合なら12時間ほど待って拭き取るのがおすすめです。
使用するときの注意点
カビホワイトジェルを使うときの注意点としては、
- マスク・手袋をする
- 換気をする
ニオイがするので、作業中はマスクと手袋、そして換気を必ず行ってください。
ジェルを落とすときに、手についてしまう場合があるので、手袋をするのをおすすめします。
私のおすすめ手袋はこちら↓
量も沢山入っていて、丈夫で使いやすいので気に入っています。
カビホワイトジェルは窓のゴムパッキンのカビ落としにおすすめ
ジェルということもあり、液体がこぼれないのもよかったです。
ニオイは少しするので、作業をするときは換気をするのを忘れずに。
塗るだけであとは放置するだけなのでとても簡単なので、ゴムパッキンのカビに悩んでいるなら、ぜひ試してみてください。
カビホワイトは、ジェルタイプの他にスプレータイプもあります。
こちらはお風呂場のカビに効果ありますよ。
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