子供たちがお絵かきや塗り絵をするようになった頃にをするようになった頃から色んなメーカーのクレヨンを使っていました。
でも、クレヨンって手が汚れるし、芯が短くなったらシール部分を剥がす時に爪の中に入ったりと地味に大変。
特に長男は手が汚れるのが嫌なようで、楽しかったお絵かきも塗り絵も嫌がるようになってしまい、何か良いものがないかと見つけたのが、ぺんてる「くるりら」でした。
今のくるりらは3代目になるほど愛用しています。
ぺんてる「くるりら」はクレヨンのような描きやすさでクーピーのような発色
クレヨンたっちの色鉛筆といっても、色鉛筆のような感じではなくクーピーのように感じます。
クレヨンよりは色は濃くないけど、色鉛筆よりは濃い、という感じですね。
ただ発色は断然くるりらの方が綺麗ですね。
塗った後、触っても手が汚れることもないのも良いところ(^^)
クレヨンのように軽い力でスラスラ描けますし、小さい子供でも使いやすいです。
くるりらを使うようになってから塗り絵が大好きになり、どんどん塗るのが上手になってきています。
くるくる回して芯を出すので手が汚れないけど、小さい子だとそこが難しいかも
使い方は後ろの白い部分をくるくる回すと芯がでてきます。
くるくる回して芯を出すタイプなので、手が汚れることもありせんが、小さい子だとココが難しいかなっと感じます。
当時2歳だった次男は回すのができなかったので、あの頃は全部少し芯を出して使えるようにしていました。
自分で使えるようになったときは、くるくる回すのが楽しくて芯を長く出して遊ぶようになり、芯をポキッと折ったことも・・。
長く出したまま使うと折れてしまうので要注意ですね。
替えの芯や単品購入はできない
ただ1つ気になるのが、替えの芯がないことや、単品で買うことができないです。
なので、色がなくなったらケースごと買っているので我が家は今ので3代目。
人気のない色は同じのが何個かあります(^^:)
我が家ではピンクが好きじゃないようで3つあります。
逆にないのが、青ですね。
青大好きな次男が、毎回使うので買ってもすぐになくなってしまいます。
今も青がないので、そろそろ追加購入しようかと検討中です。