音が鳴る情景が欲しいなと思って購入したのが「サウンド駅」。
アナウンスや駅の音などの20種類のサウンドが鳴るのが特徴。
我が家は、電車の走っていない地域に住んでいるので、子供たちがどんな反応をするのかワクワクドキドキ。
プラレール「サウンド駅」を購入
サウンド駅には、
サウンド駅・プラキッズ1体・シール
がついていました。
上の写真ではシールが貼られた状態ですが、シールは自分で貼っていきます。
ONとOFFがあり、ONにして、四角のボタンを押すと車両の音やアナウンスが流れるようになっています。
「ドア閉まりまーす。ご注意ください!」
「プルルルルルルルー・・」
など20種類の音がなります。
単3形乾電池が2本使用します。
我が家は充電池を使っています。
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プラレール「サウンド駅」を使ったレイアウト
サウンド駅を使って色んなレイアウトを作ってみましたよ。
まずはシンプルにぐるっと一周できるレイアウト。
その後、ブロック橋脚を使って高さを出してみました。
高さがあると雰囲気が変わるのも良いですね。
プラレール「サウンド駅」で遊んだ感想
音が鳴るだけじゃなくて発車停車できるのもよかった
音が鳴るだけではなく、発車・停車させることができるのがよかったです。
音が鳴るのも楽しいですけど、うちの子たちは車両を発車・停車させるのも好きなので、しっかりその機能も付いていてよかったです。
車両を止めて音を鳴らして出発させるということを何度も繰り返しして遊んでいました。
プラキッズを使って「ごっこ遊び」が楽しめる
サウンド駅にはプラキッズが1体がついていて、そのキッズを色んなところに置けるので、「ごっこ遊び」をして楽しんでいました。
転倒しないように固定できるようになっているところも、さすがですよね。
上の写真のプラキッズは、プラレール四季島に入っていたプラキッズ。
子供たちとごっこ遊びをしていた時に思ったのが、プラキッズを集めて、サウンド駅に並べても楽しそうだな〜と。
